2009年08月16日
クリスマスの森
先日山中湖村のクリスマスの森に行ってきました。
一年中クリスマスの雰囲気が味わえるミュージアムです。


100年前、ニューヨークで「サンタクロースはいるのでしょうか?」と新聞社に質問した8歳の少女
バージニアちゃんの手紙が印象的でした。
そしてバージニアちゃんにあてた新聞社の返事はとても優しく温かなものでした。
「目に見えるものだけを信じてはいけないのです。サンタはちゃんといます。」と。
そののちに小学校の先生になったバージニアは子供たちに「希望」や「愛」という目にみえない
「心」を贈り続けたのだそうです。
クリスマスの森にはやっぱりサンタさんがいましたよ。
素直に信じる心は「永遠」なのです(*^_^*)
夢を見る、夢をかなえる・・・その先にある夢を与える人。そうなれたらいいなあと思います。
一年中クリスマスの雰囲気が味わえるミュージアムです。
100年前、ニューヨークで「サンタクロースはいるのでしょうか?」と新聞社に質問した8歳の少女
バージニアちゃんの手紙が印象的でした。
そしてバージニアちゃんにあてた新聞社の返事はとても優しく温かなものでした。
「目に見えるものだけを信じてはいけないのです。サンタはちゃんといます。」と。
そののちに小学校の先生になったバージニアは子供たちに「希望」や「愛」という目にみえない
「心」を贈り続けたのだそうです。
クリスマスの森にはやっぱりサンタさんがいましたよ。
素直に信じる心は「永遠」なのです(*^_^*)
夢を見る、夢をかなえる・・・その先にある夢を与える人。そうなれたらいいなあと思います。
Posted by てのひら at 22:00│Comments(0)
│足の裏?
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。