2010年02月11日
はじめの一歩
以前テレビでDOGGY BAGの紹介をしていました。
ドギーバッグとは、レストラン等で食べ残した料理を持ち帰るためのバッグ(容器)です。
食べきれないけれど持って帰るのは恥ずかしいと「ワンちゃんのご飯に」との理由で持ち帰ったことから
ドギーバッグと名付けられたのが始まりとか。。
欧米では食べ残した料理を持ち帰るのは当たり前の習慣ですが、
日本では持ち帰るという習慣はあまりありません。
ましてや夏場や梅雨の時期には生モノなどは腐敗の原因にもなります。
ただ、このDOGGY BAGについては飲食店さんへのご迷惑にならないようすべて自己の責任で持ち帰る
という意思のもとでお持ちいただくというバッグなんだそうです。
私も飲食店で子供の食べ残しや思ったより量があった時、
「おいしいからお家に帰ってから食べれるようタッパー持ってくればよかった」と真剣に思うことが多く、
食べ残したものをそのまま残飯にしてしまい気が引けた経験があります。
日本の残飯排出量は世界で1番と聞き、改めて申し訳なく感じました。
もちろん残さずいただける量を考えて食べることが一番ですが自分へのお守りにこれならコンパクトだし
持って出かけられそうという気になりました。
先日仕入れの際、このドギーバッグがあったので試しに少しだけ入荷してみました。

組み立て式で何度でも洗って繰り返し使えて便利です。
お店によっては包んでくださる所もありますが、携帯していれば容器なども必要以上に使わなくて
ごみも削減できます。

「MOTTAINAI」(もったいない)と感じた時にお店の許可をいただいてあくまで自己の責任で
持ち帰る。。ちょっとトライしてみようと思っています。。
・・・といっても私の場合はたいていきれいに食べちゃうんですが(笑)
私も少しづつですが「はじめの一歩」として共感できたことなので実行に移してみたいと思っています。
「持ち帰るため」が目的ではなく「MOTTAINAI」(もったいない)時に使うお守りとしてということですが。
ドギーバッグについての詳しい内容はこちらをご覧ください。
ドギーバッグとは、レストラン等で食べ残した料理を持ち帰るためのバッグ(容器)です。
食べきれないけれど持って帰るのは恥ずかしいと「ワンちゃんのご飯に」との理由で持ち帰ったことから
ドギーバッグと名付けられたのが始まりとか。。
欧米では食べ残した料理を持ち帰るのは当たり前の習慣ですが、
日本では持ち帰るという習慣はあまりありません。
ましてや夏場や梅雨の時期には生モノなどは腐敗の原因にもなります。
ただ、このDOGGY BAGについては飲食店さんへのご迷惑にならないようすべて自己の責任で持ち帰る
という意思のもとでお持ちいただくというバッグなんだそうです。
私も飲食店で子供の食べ残しや思ったより量があった時、
「おいしいからお家に帰ってから食べれるようタッパー持ってくればよかった」と真剣に思うことが多く、
食べ残したものをそのまま残飯にしてしまい気が引けた経験があります。
日本の残飯排出量は世界で1番と聞き、改めて申し訳なく感じました。
もちろん残さずいただける量を考えて食べることが一番ですが自分へのお守りにこれならコンパクトだし
持って出かけられそうという気になりました。
先日仕入れの際、このドギーバッグがあったので試しに少しだけ入荷してみました。
組み立て式で何度でも洗って繰り返し使えて便利です。
お店によっては包んでくださる所もありますが、携帯していれば容器なども必要以上に使わなくて
ごみも削減できます。
「MOTTAINAI」(もったいない)と感じた時にお店の許可をいただいてあくまで自己の責任で
持ち帰る。。ちょっとトライしてみようと思っています。。
・・・といっても私の場合はたいていきれいに食べちゃうんですが(笑)
私も少しづつですが「はじめの一歩」として共感できたことなので実行に移してみたいと思っています。
「持ち帰るため」が目的ではなく「MOTTAINAI」(もったいない)時に使うお守りとしてということですが。
ドギーバッグについての詳しい内容はこちらをご覧ください。
Posted by てのひら at 21:57│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。