2011年04月09日
好きな詩
小鳥や仔猫や仔犬など
小さく幼いものを見る時、
野の花や青空や夕焼け雲
それに月や星に我を忘れる時
神様が僕の心の中に
すっと入り込むような気がする
悪いことをしようとして
どうしてもできない時
誰かの助けになってあげた時
そして
苦しむ人を見て心がちくちく痛む時
そんな時、やはり
神様がふっと心の中に入り込んだんだと思う
母宅へ届け物の途中。
少し寄り道して近くの桜並木へ。。。
夜桜。今年はここはライトアップはなかったけれど
今年の桜もきれいでした。
きれいな桜を見てなんとなくこの詩を思い出しました。。。
Posted by てのひら at 22:30│Comments(0)
│足の裏?
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