2010年03月17日
陶磁展のお知らせ
楓(TENO-HIRA)オリジナルの器シリーズ「てのひら」をお願いしている
千葉の作家さん、萩原さんご夫妻より陶磁展のお知らせをいただきました。

萩原千春 萩原朋子 陶磁展
2010年3月26日(金)~4月4日(日)
(30日 火曜日はお休みです)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
mono gallery(モノギャラリー)
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-1(2F)
3回目の2人展は「つづきの風景」というタイトル。
変わらずにいる事とつづいてゆく中で変わりゆくものとの接点を見つけつないでゆきたい・・・そんな思いから
つけられたそう。
しばらく絵付けの作品は製作されなかった萩原さん。
今回の展示の中には定番の単色の器とともに絵付けの器の展示もあるようです。
あーこの器を実際に見てみたい!
葉書の奥に手を伸ばしててのひらに包みたくなるやさしい器。

そして奥様、朋子さんの世界。

「目を閉じたときに見える形をてのひらに・・・。」
朋子さんの憧れる世界が小さな作品の中に広がります。
今現在数点ですがお二人の作品を店内でもお預かりしています。
つづきの風景・・・お二人のいままでとこれからの大切な風景に出会える展示となりそうです。
東京へお出かけの皆様、東京方面にお住まいの皆様におすすめの陶磁展のお知らせです。
オリジナルの「てのひら」も皆様に大変ご好評いただいております。
お二人の想いがお客様にも伝わるのでしょうか。。使う人のこと、寄り添う人のこと。お二人には
直接見えない「使う人へおくり出す」そんな責任も感じながらお二人の器と向き合っていたいなあ。。。
それが私たち二人にとってのこれからの「つづきの風景」でありたいと思っています。
千葉の作家さん、萩原さんご夫妻より陶磁展のお知らせをいただきました。
萩原千春 萩原朋子 陶磁展
2010年3月26日(金)~4月4日(日)
(30日 火曜日はお休みです)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
mono gallery(モノギャラリー)
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-1(2F)
3回目の2人展は「つづきの風景」というタイトル。
変わらずにいる事とつづいてゆく中で変わりゆくものとの接点を見つけつないでゆきたい・・・そんな思いから
つけられたそう。
しばらく絵付けの作品は製作されなかった萩原さん。
今回の展示の中には定番の単色の器とともに絵付けの器の展示もあるようです。
あーこの器を実際に見てみたい!
葉書の奥に手を伸ばしててのひらに包みたくなるやさしい器。

そして奥様、朋子さんの世界。

「目を閉じたときに見える形をてのひらに・・・。」
朋子さんの憧れる世界が小さな作品の中に広がります。
今現在数点ですがお二人の作品を店内でもお預かりしています。
つづきの風景・・・お二人のいままでとこれからの大切な風景に出会える展示となりそうです。
東京へお出かけの皆様、東京方面にお住まいの皆様におすすめの陶磁展のお知らせです。
オリジナルの「てのひら」も皆様に大変ご好評いただいております。
お二人の想いがお客様にも伝わるのでしょうか。。使う人のこと、寄り添う人のこと。お二人には
直接見えない「使う人へおくり出す」そんな責任も感じながらお二人の器と向き合っていたいなあ。。。
それが私たち二人にとってのこれからの「つづきの風景」でありたいと思っています。
Posted by てのひら at 08:36│Comments(0)
│作家さん
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