2011年02月24日
はるうさぎ
昨日は友人とともに早春のお食事会「卯~はるうさぎ」をテーマに にお邪魔しました。
陶芸 吞舟庵のお二人の器と家庭料理の佐和井さんの美味しいお料理の恒例のお食事会。
今回は「はるうさぎ」をテーマに早春をイメージした数々のお料理がまるで1枚の絵のように
器に表現されていました。


お店のあちらこちらに飾られたお二人の作品を見ながら・・・。


はるうさぎをテーマにした器たちが次々にお料理と登場します。



大皿には「残雪から顔を出す早春の風景」 うさぎの足跡までお料理で表現されて。。
はるうさぎのぴょんっとはねているイメージも愛らしく。




同じお料理も器で雰囲気が違います。。揃いでなくてもお気に入りの器をそれぞれに
こんなふうに出せたら楽しい。。

小ぶりのお湯のみ。手にしっくりなじみます。お茶を飲みながら自分の手と器の
馴染む位置を何度も確認する楽しさが(*^_^*)


珈琲碗皿。あえてこう呼びたい感じの器たち。
飲み終える頃には自分の器にしたくなります。

お土産に・・好きな器をひとつ選べる贅沢な会でした。
今回も器を扱うプロの方、吞舟庵さんのファンの方など高尚な器談義になるのだろうか・・とちょっと緊張も
ありましたが、そんなことは全然なくて(*^_^*)気さくな吞舟庵さんのお二人は何よりも「佐和井さん」でご自分の器に
盛られるお料理を楽しみ、ご自分たちでも想像できない世界に浸れることを毎回楽しみにされているようで。。
そんなお二人と優しいお味のお料理はお互いを信頼し合って尊敬し合っていて。。何とも心地いい会でした。
今更ながら「器っていいなあ」と新鮮に感動しています。
陶芸 吞舟庵のお二人の器と家庭料理の佐和井さんの美味しいお料理の恒例のお食事会。
今回は「はるうさぎ」をテーマに早春をイメージした数々のお料理がまるで1枚の絵のように
器に表現されていました。
お店のあちらこちらに飾られたお二人の作品を見ながら・・・。
はるうさぎをテーマにした器たちが次々にお料理と登場します。
大皿には「残雪から顔を出す早春の風景」 うさぎの足跡までお料理で表現されて。。
はるうさぎのぴょんっとはねているイメージも愛らしく。
同じお料理も器で雰囲気が違います。。揃いでなくてもお気に入りの器をそれぞれに
こんなふうに出せたら楽しい。。
小ぶりのお湯のみ。手にしっくりなじみます。お茶を飲みながら自分の手と器の
馴染む位置を何度も確認する楽しさが(*^_^*)
珈琲碗皿。あえてこう呼びたい感じの器たち。
飲み終える頃には自分の器にしたくなります。
お土産に・・好きな器をひとつ選べる贅沢な会でした。
今回も器を扱うプロの方、吞舟庵さんのファンの方など高尚な器談義になるのだろうか・・とちょっと緊張も
ありましたが、そんなことは全然なくて(*^_^*)気さくな吞舟庵さんのお二人は何よりも「佐和井さん」でご自分の器に
盛られるお料理を楽しみ、ご自分たちでも想像できない世界に浸れることを毎回楽しみにされているようで。。
そんなお二人と優しいお味のお料理はお互いを信頼し合って尊敬し合っていて。。何とも心地いい会でした。
今更ながら「器っていいなあ」と新鮮に感動しています。
Posted by てのひら at 17:00│Comments(0)
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