2010年09月30日
てのひら学縁⑩
11月13日(土)はてのひら学縁の日。
お昼ご飯のあとに「音楽の時間」として島田市出身の山口牧さんのハーモニカを
皆さんに数曲ですがお聴きいただきたいと思います。
学生時代に独学でハーモニカ、ギターを始めた牧さん。ジャンルにとらわれない演奏は
聴く人の心を打ちます。
午前中の講座の後は心地よい音楽の時間。。
世界ハーモニカコンテストでの賞歴もある牧さんの演奏をお楽しみいただけたらと思っております。
当日のお楽しみにされたい方は視聴しないでくださいね(笑)↓
何を演奏してくださるかは当日のお楽しみです。
実は牧さんのお母様は私の母の友人でもありご縁のある方なんです。
お昼ご飯のあとに「音楽の時間」として島田市出身の山口牧さんのハーモニカを
皆さんに数曲ですがお聴きいただきたいと思います。
学生時代に独学でハーモニカ、ギターを始めた牧さん。ジャンルにとらわれない演奏は
聴く人の心を打ちます。
午前中の講座の後は心地よい音楽の時間。。
世界ハーモニカコンテストでの賞歴もある牧さんの演奏をお楽しみいただけたらと思っております。
当日のお楽しみにされたい方は視聴しないでくださいね(笑)↓
何を演奏してくださるかは当日のお楽しみです。
実は牧さんのお母様は私の母の友人でもありご縁のある方なんです。
2010年09月30日
手拭い
少し前ですが手拭いいろいろ入荷しています。





日本独自の染め技術「注染」で染めた手拭いです。
生地は「特岡」という、目が細かくやわらかい生地を使用しているのだそうです。
日本の器、かご、和裁道具、和家具、和ろうそくなどがモチーフです。
日本独自の染め技術「注染」で染めた手拭いです。
生地は「特岡」という、目が細かくやわらかい生地を使用しているのだそうです。
日本の器、かご、和裁道具、和家具、和ろうそくなどがモチーフです。
2010年09月30日
言葉。
先日お世話になっている瀧賀さんの作品に会いに静岡の亀山画廊さんへお邪魔しました。
ギャラリーの作品展示に当たって作品はもちろんのこと作品を飾るフレームもすべて瀧賀さんの
こだわりが感じられる空間でした。

特別に写真を撮らせていただきました。
会期前に店を訪ねてくださって、準備の様子など伺っておりましたので、瀧賀さんがどれほど
この展示に全力を尽くしていたかがわかります。
「すごい、すごい瀧賀さん。」ボキャブラリーの足りない私はこんな言葉と溜息しかかけられません。
最後に亀山画廊さんとご挨拶させていただいたのですが、その時亀山さんがおっしゃった一言。
「彼女はすごく頑張りました。この個展で彼女は成長したと思いますよ。。」
胸が熱くなりました。なんてやさしい言葉をかけてくれる人なのだろうと。
私が瀧賀さんならきっと一番言って欲しいこの上ないほめ言葉だなと、自分がほめられたように嬉しくなってしまいました。
一生懸命な姿はこうしてきちんと評価されるのだ。そして瀧賀さんもまた亀山さんでの個展と言うことで
悔いのない仕事をした結果だったのだろう。。
またひとつ。じんとする言葉が引き出しに入りました。
言葉の花束の引き出しはこれからも溢れるくらい沢山押しこみたい私です。
ギャラリーの作品展示に当たって作品はもちろんのこと作品を飾るフレームもすべて瀧賀さんの
こだわりが感じられる空間でした。
特別に写真を撮らせていただきました。
会期前に店を訪ねてくださって、準備の様子など伺っておりましたので、瀧賀さんがどれほど
この展示に全力を尽くしていたかがわかります。
「すごい、すごい瀧賀さん。」ボキャブラリーの足りない私はこんな言葉と溜息しかかけられません。
最後に亀山画廊さんとご挨拶させていただいたのですが、その時亀山さんがおっしゃった一言。
「彼女はすごく頑張りました。この個展で彼女は成長したと思いますよ。。」
胸が熱くなりました。なんてやさしい言葉をかけてくれる人なのだろうと。
私が瀧賀さんならきっと一番言って欲しいこの上ないほめ言葉だなと、自分がほめられたように嬉しくなってしまいました。
一生懸命な姿はこうしてきちんと評価されるのだ。そして瀧賀さんもまた亀山さんでの個展と言うことで
悔いのない仕事をした結果だったのだろう。。
またひとつ。じんとする言葉が引き出しに入りました。
言葉の花束の引き出しはこれからも溢れるくらい沢山押しこみたい私です。
Posted by てのひら at
10:44
│Comments(0)