2010年09月22日
てのひら学縁⑤
11月13日(土)はてのひら学縁の日(*^_^*)
すでに講座のお申し込みをいただいたお客様、ありがとうございます(*^_^*)
さて続いての講座のご案内はこちらです。

講座C オーストラリアの水性塗料
ポーターズペイントの塗装体験
講師は焼津市のカラーズDEN 山口邦人さん。
ポーターズペイントとはDIYが毎日の生活に溶け込んでいるオーストラリアで、もっとも高級な手作りのペイント。
私たちが思い描くペイントとはちがう新鮮な驚きがあります。




今回は小物 (素焼きの鉢、写真のフレーム等々) のペイント体験を行います。
ポーターズペイントによって色とりどりに仕上げて 家に飾ってもらえたらと思います。
当日はご自宅の塗り替えたい小物や椅子などをお持ちくださってもOKです。
(素焼き、鉄、木など。ご相談ください。)
親子でご一緒にご参加いただければ、子供達の自由な発想力を発見出来るかも知れませんし、
勿論自分だけのオリジナルを創りたい方など、皆さんのご参加をお待ちしています。
また、塗ることの楽しさをこの機会に味わってもらえれば
と、思っています。

汚れてもいい服装でお越しください。講座はこんな感じだと思います(イメージ)
他の講座の皆様もゆるりとした服装でお越しくださいね(*^_^*)
すでに講座のお申し込みをいただいたお客様、ありがとうございます(*^_^*)
さて続いての講座のご案内はこちらです。

講座C オーストラリアの水性塗料
ポーターズペイントの塗装体験
講師は焼津市のカラーズDEN 山口邦人さん。
ポーターズペイントとはDIYが毎日の生活に溶け込んでいるオーストラリアで、もっとも高級な手作りのペイント。
私たちが思い描くペイントとはちがう新鮮な驚きがあります。




今回は小物 (素焼きの鉢、写真のフレーム等々) のペイント体験を行います。
ポーターズペイントによって色とりどりに仕上げて 家に飾ってもらえたらと思います。
当日はご自宅の塗り替えたい小物や椅子などをお持ちくださってもOKです。
(素焼き、鉄、木など。ご相談ください。)
親子でご一緒にご参加いただければ、子供達の自由な発想力を発見出来るかも知れませんし、
勿論自分だけのオリジナルを創りたい方など、皆さんのご参加をお待ちしています。
また、塗ることの楽しさをこの機会に味わってもらえれば
と、思っています。

汚れてもいい服装でお越しください。講座はこんな感じだと思います(イメージ)
他の講座の皆様もゆるりとした服装でお越しくださいね(*^_^*)
2010年09月22日
てのひら学縁のご案内④
11月13日(土)はてのひら学縁の日。
続いての講座はこちら↓

講座D アートクレイシルバーの星座ストラップ(ネックレス)
講師は島田市 Figaro 宮田千帆さん。
アートクレイシルバーとは純銀の細かな粉末、結合材であるバインダー、水から成る「銀粘土」です。
水性粘土なので普通の粘土のように形をつくることができ、焼成することによって純度99.9%の純銀になる素材です。
シルバーは古くから魔よけや厄除けのお守りとされてきました。
幸運を招くラッキーアイテム「シルバー」にご自分の星座とイニシャルが入ります。

星座は型紙を使って、イニシャルはスタンプでと楽しい講座になりそうです。
続いての講座はこちら↓
講座D アートクレイシルバーの星座ストラップ(ネックレス)
講師は島田市 Figaro 宮田千帆さん。
アートクレイシルバーとは純銀の細かな粉末、結合材であるバインダー、水から成る「銀粘土」です。
水性粘土なので普通の粘土のように形をつくることができ、焼成することによって純度99.9%の純銀になる素材です。
シルバーは古くから魔よけや厄除けのお守りとされてきました。
幸運を招くラッキーアイテム「シルバー」にご自分の星座とイニシャルが入ります。
星座は型紙を使って、イニシャルはスタンプでと楽しい講座になりそうです。
2010年09月22日
てのひら学縁のご案内③
11月13日(土)はてのひら学縁の日。
次にご紹介させていただく講座はこちら↓

こちらはイメージです。
講座B 私だけの小さな「豆本」作り
てのひらサイズの豆本を作って豆本にイラストを描いてみよう
豆本作りの講師の先生は浜松の折金工房の折金紀男さんと坂本奈穂さん。
5周年記念のこちらとこちらを手掛けていただいた先生方です(*^_^*)


豆本作りの基礎を覚えると、小さな包み紙やきれいな包装紙を見るとついつい豆本にしたくなるかも(*^_^*)

水彩絵の具、色鉛筆、マジックペンなど使い慣れた画材をお持ちください。
(ない方はこちらでも用意いたします。)
次にご紹介させていただく講座はこちら↓
こちらはイメージです。
講座B 私だけの小さな「豆本」作り
てのひらサイズの豆本を作って豆本にイラストを描いてみよう
豆本作りの講師の先生は浜松の折金工房の折金紀男さんと坂本奈穂さん。
5周年記念のこちらとこちらを手掛けていただいた先生方です(*^_^*)
豆本作りの基礎を覚えると、小さな包み紙やきれいな包装紙を見るとついつい豆本にしたくなるかも(*^_^*)
水彩絵の具、色鉛筆、マジックペンなど使い慣れた画材をお持ちください。
(ない方はこちらでも用意いたします。)